返済計画の目安

住宅ローンを利用するときに最も気を付けなければいけないポイントのひとつとして挙げられる、毎月の返済の目安。こちらは無理のない返済計画を作るという意味で、非常に大切だと言われています。しかし、その目安というのはなかなかイメージがしづらく難しいと感じる人も多いようです。一体、どのような点に注目すべきなのでしょうか。

まず、注目すべきなのが金融機関による違いです。それぞれに異なりますが、例えば年収や勤続年数、勤務先などによって100%の融資をしてくれるというところもあります。しかし、売買金額の2割以上の頭金、それから購入諸費用分を加味した上で物件の3割程度の自己資金が用意することが望まれています。つまり、融資は70%くらいであるということを頭に入れておかなければいけません。

では、足りない分はどうすれば良いのでしょうか。今までの貯蓄がないという人は親からの融資に頼るということになりますが、それはこれまでの生活において貯蓄をしていく余裕がなかったという証拠にもなりますので、返済計画はより慎重にする必要があります。そのため、年収の7倍程度までが借入の上限ですが、年収の5倍までというのが一般的な考え方となっています。

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